もうそろそろ結婚のことも考えないと!
「結婚できない男(女)」って言われそう。
でも、付き合ってる相手もいなし。
ああ〜、どうしよう...
そういえば、結婚相談所ってどうなのかな?
でも、そう言うところっていろいろあるみたいだし、どこが良いの?
それに、各相談所に出向いて面談するの面倒だし、人目も気になるし、
その場で即入会を勧められても困るし、
そんなあなたに、ピッタリの無料の資料請求サービスを用意しました。
これだと無駄な手間、時間が省け、自宅でのんびりじっくり検討できちゃう。
それに、信頼のある大手だし安心。
理想の結婚
![]() |
英国映画好きには大満足の豪華なロマコメの最高傑作 |
上品な英国映画だけど、とっても面白かったです。
オスカーワイルド原作の舞台劇を映画化したとか。
俳優陣が優雅で達者、衣装もセットも豪華で、お話の展開も本当に面白くて、上品で豪華なロマンティックコメディーの最高傑作と呼んでも、ほめ過ぎではないと思います。
ジュリアン・ムーアの悪女ぶりには感心しました。ルパート・エヴェレットのダンディーな姿に惚れ惚れしました。ケイト・ブランシェットの潔癖な感じはこの女優さんならでは。
ミニー・ドライバーのコメディエンヌぶりもいい味出してます。
個人的にいちばん良かったと思ったのは、ジェレミー・ノーザムで、揺れ動き、振り回される役どころを上手に演じていた点です。お堅い紳士役をきっちり決めているので、作品が引き締まってました。
とにかく英国ロマコメの最高傑作です。後世に語り継ぎましょう。
![]() |
チルターンが行った演説に魅せられた。 |
国家機密を売ったことで出世の道を切り開いたという暗い過去を持つ若手政治家ロバート・チルターンは、その過去を知るチーヴリー夫人(この腹黒い悪女を演じきれるジュリアン・ムーアには脱帽)から、国会で彼女が投資しているスウェズ運河計画の後押しをしてくれなければ、過去をばらすぞと脅されている。チルターンは下院で「イギリスはこれまでイギリスの国益を第一義として他国の利益を踏みにじってきた。これからはこのような外交をやめよう。」とチーヴリー夫人の期待を裏切る運河計画反対の演説を行う。
私にとってこの映画の一番の見所は、この演説。イギリスの政治家は、現在の首相Tony Blairをはじめ、みな演説がうまい。ワン・フレーズやリピーティド・フレーズなんて姑息な手段に頼るのではなく、内容のある演説を行う。イギリスの演説に魅せられるという人が多い所以である。
さて、チルターンのこの演説に感動した上級議員のひきで、閣僚入りの話が来るが、彼はこの話をことわる。彼の生き方を変えたのは、堅物すぎるとのそしりを受けるほどの堅実な生き方を好む妻であった。夫の出世やレディとしての社交界での活躍よりも、つつましやかでも自他に恥じるところのない正直な生き方を選択するこの妻の存在は、時や場をこえて尊重されるべき姿勢だと思う。
かくして、この「理想の結婚」は私にとっては、ラブ・コメディではなく、すばらしい社会派映画、生きる姿勢を教えてくれるテキストとなったのである。
![]() |
意外なジュリアン・ムーア |
ジュリアン・ムーアのいじわる(?)チーブリー夫人が妙に印象的だった。麗しのケイト・ブランシェットとの対照が面白い。二人の存在感がこの映画の話の流れをうまく運んでいるということではないだろうか。ルパート・エヴェレット×ミニー・ドライヴァーのパートはいったい何だったの?
![]() |
お上品な上流イギリスのコメディ |
コメディなのだが、古き良きイギリスの上流社会の、
お上品で、どぎついセリフや過激な場面も無くて、非常にゆったりと上質な映画。
でも、俳優陣のクオリティの高さ、脚本のテンポの良さで、案外に退屈しないで観た。
ケイト・ブランシェットのクラシカルな優雅さが秀逸。
決して「美女」ではないが、生半可な美貌なんか太刀打ちできない存在感を持っている。
めがねを掛けても、キスをしても、上品。
最後にキスをしながら足をばたばたさせているところが、かわいらしかった。
ハーレクインの表紙を飾れそうなルパート・エベレットも、眼福だった。
いつもは硬質な感じのジュリアン・ムーアが、
意外なほど貫禄ある悪女っぷりで、なかなか素敵。
![]() |
本物の大人のコメディ☆ |
もう、すべてにすばらしい!100年前のイギリスを舞台の作品ですが(ワイルド原作)衣装から配役からせりふ、舞台からとても練り上げられて作られているので、見ている間うっとり・・・!
最初のイギリス上流階級の華やかさから一転してはらはらどきどきの人間ドラマ、最後はコメディ、演出の妙も堪能です!「時代劇」といえば、こうしたラブコメディはすくないのですごくうれしい。見ていて安心の、最後はちょっとハッピーになる映画。
特にR・エヴェレットがすばらしい!ゴージャスで機知に富み、この時代の「伊達男」を地でいっています。イギリス的せりふの言い回しも彼だから。J.ムーアのにくったらしさも熟練した演技力ならでは。もともとお芝居だったのじゃないかと思うので、カメラワークやセットも少し舞台のようです。
衣装も参考になります。カップル誕生の時のさりげない色調あわせも完璧、宝石も見たところその時代の本物を使っているようです。
とにかく、イギリスファン、ラブコメファンにはたまらない映画です。



